弊社ではさまざまな人財コンサルティングの

ご依頼をいただいております。

その中から事例をご紹介いたします。

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企業概要

業  種:技術サービス業

事業内容:個人、企業向けに独自の技術のサービスを提供している

従業員数:24名

売上規模:1億5000万円

相談内容:新卒採用に力を入れてきたが、社員の育成の効率をあげたい。

また、いずれは自社独自の評価基準をつくり、社員の働く環境を整えたい。

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まずは現状での人材育成の仕組みを把握するために、

一般社員、管理職と個別のヒアリングを実施しました。

その中から見えてきたたことは、

【管理職】

★どのように教えていいのかわからない。

★自分を振り返ってみると、現場で自分なりに学んできたように思う。

仕事をしながら覚えればいいのではないかと考えている。

★部下が何がわからないのかわからない。

★日常の業務が忙しく、新人に教える時間がない。

【一般社員】

☆何をしていいのかわからない

☆人によって教え方が違っていて混乱してしまう

☆自分の成長が感じられない

☆毎日与えられた仕事をすることが精一杯だ

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ご提案:人材育成の担い手(=管理職)に人材育成計画をつくることを目的とした、

管理職研修を実施し、自社にあった育成計画を立案することにした。

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対象者:各部門管理職 5名

(管理部門、技術部門、営業部門、業務部門)

期 間:月1回 2時間 10か月

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実施内容

①自社の業務内容を洗い出し、どのように仕事が流れているのかを見える化する。

②どの部門がどのような業務を担っているのか確認し、自社全体の業務のあり方を再確認する。

③育成をステップを検討し、教育すべきことを洗い出す。

④育成計画を策定する。

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効果

☆育成のステップを見える化したことで、新人(部下)が主体的に動くようになった

☆社内で育成計画を共有することで、新人の混乱を防ぐことができるようになった

☆業務を見直したことで、既存業務の生産性があがった

☆管理職の役割として『人材育成』を意識するようになった

☆社内の部門間のコミュニケーションがよくなった

☆新人を全社で育成しようという意識がたかまった