人の言葉で
一喜一憂した話。
昨日は
9:30~ 事務所 キャリア教育に関する次年度の打ち合わせ
13:00~ 吉塚 長嶺さんに前の日預けた荷物を取りに
13:30~ 東光 社内教育システムの打ち合わせ
16:00~ 高宮 jobstudyのお礼状をお届けに
18:00~ 事務所 日報コンサル
20:00~ 1時間 一本勝負で メンターとワイン
6人の方にお会い
プラス、数件の電話で
10名近くの方と話をしたのですが、
その時の会話に
一喜一憂…
…
一喜
・やっぱり、こういう話は権堂先生でないと
・凄いな、簡単に話がまとまりましたね
・その話で、やりましょう!!
・色々、巻き込んでやりたいので仕掛け考えてください。
・いやぁ… 見ている視点が違いますよね…
なんて、言っていただけると
めちゃくちゃ嬉しくって
ご機嫌さん♬
一憂
・正論ばっかり言ってるんじゃないですか
…
なんかねぇ
この「正論を言う」ってことで
嫌ごとを言われた経験があって
なんとなく、
プラスに受け止められない…
…
この話を聞いてから
なんとなく
気持ちがダウン…
いかんいかん
こんな時は…
…
「○○さん、今って会社ですか?」
と、師匠に電話
「おぅ、会社。
帰るぞ。博多駅集合な」
…
さすが、察してくださる…
60分だけという話で
一憂の話をする。
師匠いわく
「まぁ、ごんちゃんはさぁ、真っ直ぐで熱いわけ。
で、その真っ直ぐさや熱さが苦手な奴もいるわけよ。
その苦手感を話すと
なんとなく自分が負けたような気になるから
ごんちゃんに非があるように言いたいんじゃない。
てかさぁ、
そんな話で凹むとは、意外と乙女だねぇ~。」
意外とって…
50過ぎても、
乙女ですが何か…
でも、「乙女」って嬉しい♬
一喜復活!!
復活したところで
ワイン1本空き、
60分終了♬
…
人は自分のイメージしている自分と
そうでない自分があって
認識している自分じゃない
イメージを言われると
非常に戸惑います。
特に、自分が意図的にしていることではないのに
悪意があるように捉えられると
なんともやるせない…
そんなときは
自分で自分を復活させるのは
とっても難しい。
一憂したときは
心から信頼できる人に
思いっきり
褒めてもらう。
それで、また元気になれるなら
相手も喜んでくれますよ。
遠慮せず。
お電話を~