採用活動をする時に『求める人材像』を

設定することを求められることが多いかと思います。

例えば求人誌などに掲載するような場合、

『御社はどのような人材を求めてますか?』といった質問に現れます。

『明るく元気な人』『前向きに仕事に取り組む人』『まじめでコツコツ取り組む人』

などそれぞれの企業の価値観や経営者の想いや

自社で仕事をしてるひとのイメージから設定されています。

ところが採用されてみると

『思っていた人材ではなかった』『なんとなくイメージがちがっていた』

という声がきかれます。

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原因は

①採用の基準として設定していることと実際の採用の際に基準が違っている。

②求める人物像が実際の現場で活躍できるスキルと一致していない。

この2点が考えられます。

①は求める人物像が曖昧な表現になっていることが挙げられます。

例えば『仕事に前向きに取り組む人材』とした場合に、

どのような経験や行動があれば『仕事を前向きに取り組む人材』と

判断できるか曖昧になっています。

また、採用面接を複数の社内関係者で実施する場合、

各個人のイメージに左右されることが多く見受けられます。

②についても

自社の環境や現状で求める人物像として適切かどうかということです。

どのようなことができる人物が望ましいのか、

あるいはどのようなことができるようになってほしいのか、

そこが『求める人物像』につながっていなければ、

そもそも現場で活躍できる人物と判断できなくなります。

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自社で求める人物像を明確にするためには、

自社で活躍している人材がどのように仕事に取り組んでいるのか、

その行動に着目して観察、ヒアリングをすることが必要です

例えば自社の『前向きに仕事に取り組む人材』は、

仕事の場面でどのような行動をしているでしょうか。

そして会社としてどのように評価してるのでしょうか。

求める人物像を考えるときには、

あいまいな表現の奥にある行動までつなげて考えておくことで、

採用の基準が明確になり自社にあった人材の採用につながります。

自社にとってどのような人材が望ましいでしょうか?

その人材はどのような行動をしていますか?

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