先日、社内教育の
コンサルをしている
企業の
「お疲れ様会」に
参加してきました。
この企業は
3月末の年度末で
一旦仕事が区切られるような業種
そこには、多数の会社が
仕事の協力をしています。
「年度末が過ぎ
今回も仕事が終わりました。
ご協力ありがとうございました。
新年度もよろしくお願いします。」
という意味を込めた
「お疲れ様会」です。
で、権堂も
「協力会社の一つ」として
お呼ばれしました。
…
30人~40人くらいの会食。
私の席の近くの方は
初めましての方々…
名刺交換をして
「この企業と何の関係?」
という話しから
人の育成の話に…
…
ご挨拶したのは
3社の経営者の方や
人事担当者の方。
共通の話題は
「求人しても人が来ない」
「来ても続かない」
「働く意識が本当にない…」
など…
「人」に関わる悩みは
業界業種問わず
同じのようです…
…
「求人しても人が来ない」
という課題は
今後益々深刻化します。
それを防ぐには
企業は今以上に
地域活動や
学校教育に参画していくと良いです。
今の時代、
子どもたちの情報源は
テレビとインターネット。
この中に含まれない情報は
子どもたちの所へは
届きません。
情報がなければ
「選択肢」には含まれない…
地域の企業が
子どもたちの就職先として
認知してもらうには
もっと子どもたちに
存在を知ってもらう活動が必要です。
学校も地域企業と
交流したいと望んでます。
地域企業の皆さん!!
地域の学校で
自社の仕事の良さを
伝えに行きましょう!!!!
「そうだ! 学校へ行こう!!!」
ご興味のある方
詳しくはこちらへ…