少し前に話題になっていた
『働き方の哲学』
著者:村山昇(キャリア・ポートレートコンサルティング代表)
『この本は、働くことに対する健やかな観(ものごとのとらえ方)をつくる絵事典です。』
とあるとおりイラストや図解が豊富にあり、
『働くこと』について考えるためのガイドブックのようなものです。
6つのパートの分かれていて、
あらためて働くうえで考えておいたほうがいいことについて記されています。
情報を得るだけではなく、その情報をもとに自らが、
自らの働くことを考えるための本。
新入社員への参考図書としてもおすすめです。