いよいよ、明日

新入社員の入社式を行う

企業が多いのではないでしょうか…

私も、その後に実施される

企業研修の準備中です。

長いお客様では10年来の

企業様の新人研修を

担当してます。

この企業様は

使用するテキストは

自社内で長年利用されている

規定のものがあるので、

原則、その内容に沿います。

ただ、毎年変えないといけないのが

ワークの内容。

その企業は、毎年入社してくる

新入社員さんの現状スキルと

企業業務で使う仕事のスキルに

どれだけ差があり

どこを目指せばいいか

直近1年間の

自己成長目標を

ワークをしながら自分で確率できるところまで

指導して欲しいという

研修目標があります。

これも、毎年一緒なのですが

違うのが新入社員のスキル。

新入社員さんに

研修を通して

自分のスキルを認識させ

目指す目的を自分で決めさせる

これが私の役割です。

この研修の原点は

キャリアカウンセリングのスキルです。

キャリアカウンセリングは

過去の自分を棚卸をして

今あるスキルを自覚できるように促す。

そのスキルは、どのような仕事や

どのような場面で活用ができるのか

はやり自分で考え、

その使い方を自分で決める…

キャリアカウンセラーは

その答えを見つけやすように

課題を考えさせたり

力が発揮できるような

場面を想定させたります。

一般的には、このような取り組みは

個人面談などで行われますが

私は企業の社員教育に

応用してます。

私は3人以上100名未満の

中小企業の人材育成コンサルを

しています。

中小企業の

人手不足感は

本当に深刻な状況で

求人を出しても

中々人が集まらず

ご苦労されている

企業が多いです。

また、せっかく採用しても

すぐ退職するケースも多いです。

中小企業は少人数で

沢山の仕事をします。

なので、「応用力」がある人に

来て欲しいという話を

聞くことが多いのですが

応用力の考え方に

違いを感じることがあります。

人材の応用の仕方は2通りあると思います。

料理を例にすると…

今手元に、じゃがいもと、にんじんと玉ねぎしかありません。

それで何か、料理を作ろうと考えます。

この3つの野菜を使って出来る料理…

・カレー

・シチュー

・肉じゃが

・野菜のかき揚げ天ぷら

・ポテトサラダ

など…

その素材を中心に

調理内容を応用的に考えこと。

もう一つは

料理を中心に考える。

 

例えば肉じゃがが食べたい

でも、玉ねぎがないから

セロリを使おう

かき揚げが食べたいけど

じゃがいもがないから

大根で応用しよう。

など…

この考えで料理をすると

意外な発見もありますが

思うような結果がでないことが…

業種、業務、企業規模や、企業風土にもよることなので

どちらが、良いととか悪いとかという

話ではありません。

ただ、応用する視点が異なることで

人材育成の結果が変わるということです。

今、思うような

人材育成の結果が出ていないのあれば

新入社員を今後どのように

スキル向上させ

社員の成長と事業の成長が

連動しているか

見直しが必要かもしれません…

 

新入社員にとっては

入社~2年間は

社会人の土台作りの大事な時期です。

基本がなければ応用はできませんね。

あなたの会社は

素材を中心に

活かし方の応用を考える会社ですか…?

それとも…?

成長