Jobstudy.jpという

キャリア教育活動紹介。

社員教育一環として、

企業の業務内容を

中学生の教材として

カリキュラムを作成した

事例を5回に分けて

ご紹介します。

3回目

有限会社タイヤチップセンター
http://www.tiretipcenter.co.jp/

タイヤチップ5

タイヤの再生処理をする仕事体験

ますは、産業廃棄処理ってどんな仕事か5分間講義

ここの説明が本当に難しく…

リハーサルの時、

何度も説明をコンパクトにしていただき

色々説明ポイントをまとめて…

わかりやすい説明になってました。

タイヤチップ2

実際の授業で、

これまでの準備の成果を

感じることができると

準備してきた社員さんと

コーディネーターは

心の中でガッツポーズ!!!

「ヨッシャ!!
生徒がちゃんと聞いてメモしてる!!」

この生徒は特にすごかった!!!

右下のノートにご注目

タイヤチップ4

拡大すると…

タイヤチップ6

黒板の内容をびっちり!

メモしていました。

こんな生徒に出会えると、

社員もコーディネータも

本当に、準備してきたことが

大きな喜びに変わります。

体験してもらったのは

参加した5人の社員さんの

日常業務。

廃タイヤを回収する、営業の仕事

回収してきたタイヤは

大きさや、種類ごとに分ける

その仕分けのポイントが

タイヤに記載されている記号

記号の読み方をレクチャーし

実際のタイヤは持ってこれないので

タイヤの写真をカードにして

仕分けて、伝票に記入します。

タイヤチップ3

次に、タイヤの構造を説明し

チップにする作業の体験。

普段は特殊な機械を使って

切断しますが、

タイヤがどのような構造になっているか

手で、分解をしてもらいます。

タイヤチップ7

タイヤって、種類によっては

ゴムだけじゃなくって

ワイヤーが入っていたり

薄い金属板が入っていたり…

すごく複雑な構造になっていることを

知ります。

なので、エネルギー源として

使えるタイヤと、使えないタイヤに

分ける必要があるとか

種類によって

切断する機械の歯を

交換しないと

歯が折れて危険だという

説明をします。

私も、タイヤチップセンターさんの

社員研修を担当しなければ

タイヤの構造や、今時の産業廃棄処理業の

仕事の変化を知ることはありませんでした。

産業廃棄処理業は

社会で不要になったものを

新たにエネルギー源として

資源提供をする

中間処理業という

仕事になってます。

タイヤチップ1

社員の皆さんが

自社の仕事

自分の仕事を

誇らしげに説明する

それを真剣に聞く生徒!

まさに、生の職業学習です。

引率できていた社長の白井さんも

4時間ずっとニコニコして

見守っていました。

白井社長から

「こんな仕事を、

ここまでしっかり

説明するようにしてくれて

ありがとうございます。」

と、おっしゃって頂きました。

生徒の活動状況と

社員さんの嬉しそうな顔と

経営者のこの言葉で

いい授業になったなぁ~

と、実感できる瞬間なのでした…

社員は男子が多い授業でしたが

もちろん、女子生徒も体験してます。

中学生は、職業の先入観より

自分が「したいか」

「したくないか」

で、仕事を選ぶので

職業選択の

性別の差が少ないのも

教育活動の特徴です。

次回は、病院の事務局長さんの

仕事の教育カリキュラムを

ご紹介します。