4月に入って早10日…

希望に胸を躍らせて

仕事に取り組む

新入社員もいれば

早くも辞める社員も…

ツイッターには

「2日で辞めた」

「6日で辞めた」

などの

ツイートが…

本当に

何を基準に

「入る」と決め

何を基準に

「辞める」と決めるのか…

おばさんには

理解ができない

世界です。

ただ、

少しだけ垣間見えるのは

「不安」

「この職場でやっていけるだろうか」

「先輩方のような仕事ができるだろうか」

「仕事を覚えていく自信がない」

そんな言葉が

見え隠れします…

今朝、ある経営者の方と

メールコンサルをした内容を

一部ご紹介します。

「私にとっては常識であっても、

当然ながら、部下にとっては常識じゃない。

『そうか!それも教えないとね。』となり

結構大変。

部下はいい仕事をしているんですが、

とはいえ、求めるところがもっとなんです。

私レベルでやってくれればと思いつつ、

私も今のレベルになるまで12年間

紆余曲折、泣きそうになりながら

仕事をしてきて、やっとこさ、って感じ…

そこを、一気にとはいかないので

社員教育は必要ですが、

やりすぎも逆効果ですし…

悩みは深いです。」

 

この方だけでなく、
多くの経営者の悩みだと思います。
特に人手が足りないと
「何でも」やって欲しいと思います。
でも、仕事にはスキルが必要なので
「何でも」は出来ない。
「出来ない」と分かっていても
「もしかすると、してくれるかも」と期待する。
部下がすごく頑張って
仕事をして
一度でもできると
「できるじゃん。じゃぁ後はよろしく!!」
これが、新人にとって
めちゃくちゃ
プレッシャー!!!
「不安」の増幅になります。
指導する側が
過度の期待を持たないように
学ぶ側が
どこまで取り組めばいいかわからず
「不安」を抱かないように
お互いの為に
いつまでに、
何をする
「仕事の範囲」を
明確にすることも
離職防止になります。
せっかくご縁があって
入社して頂いた人材。
過保護もよくありません。
部下に
自分で自分の範囲を決めさせ
不安のないように
きっちり、仕事をしてもらいましょう。
仕事の範囲、明確にしていますか…
 bunntann