7月1日
福岡初 キャリア教育フォーラムが
開催されます。
運営委員として、弊社が関わります。
分科会の関係者への連絡
開催場所である学校との連絡
並行して、6月29日、6月30日
中学生、小学生向けの
jobstudy(学校での職業体験型キャリア教育プログラム)の
開催準備
加えて、本業
企業コンサル、講演、研修の実施と
新しいお客様との打ち合わせ
新規案件の
プログラム開発
レジメ作成
テキスト作成…
こんな時間の使い方をしていると
20代、30代で仕事をしていた頃が
思い出される…
…
振り返れば、過去関わってきた仕事も
こんな状況ばかり
上司の口癖は
「時間は余すな!効率よく使え!」
「隙間時間を出すな!」
本当に、分刻みで仕事をしてました。
この感覚は私だけではないはず…
同年代の経営者の方
団塊の世代の経営者の方々も
同じ感覚があると思います。
これが、今の20代、30代の社員には
通用しにくい。
何で!
どぉ~して!!
と言われても
生活習慣の違いとしか
言えない…
この感覚を変えるには
仕事の与え方、
時間管理の仕方を
社員が覚えられるように
繰り返し、繰り返し
やらせるしかないです。
話してもわからないですよ。
身に付かせるには、
行動させるしかないです。
身に付くには
時間がかかります。
私もまだまだ、修業中。
分刻みのスケジュールは
何かアクシデントがあると
後の予定に数分刻みの
遅れが出る…
はぁ…
遅刻はいかんぜよ…
時間管理は遅刻の内容にしないとね…