今日のテーマは《change》
 
changeって
 
難しいって言われますよね…
 
でも、changeを難しくしているのって
 
その人の「思考・価値観」ですよね。
 
先日もある企業の育成プログラムに関わりました。
 
その会社は、技能を使う会社で、毎年新人が入っては
 
1年以内で離職してしまうという
 
課題がありました。
 
このような場合
 
新人の研修を依頼されることが多いのですが
 
実は育成する管理職に課題があるんですよね。
 
これは管理職が悪いという話ではなく
 
管理職だって一杯、一杯って話です。
 
現場の仕事はしないとけないし
 
新人の育成もしないといけない…
 
でも、最近の新人は
 
自分たちが育てられた「見て覚えろ」方式では
 
育たない…
 
丁寧に育てろっていうけど
 
タダでさえ忙し中、現場指導なんて細かく出来ない!!
 
 
このような考えがchangeを難しくしているわけです。
 
仕事は「見て覚えろ」式でいいんですよ。
 
会社は学校じゃないんだから…
 
仕事は「自ら学ぶもの」
 
であって
 
「教わる」ものではないんですよね。
 
でも、いつの頃からか
 
仕事は上司が教えないといけないもの
 
って思い込みが出来上がって
 
「教えるもの」と思い込んだら最後
 
change出来ない方が多い多い…
 
そんな方にオススメな
 
簡単なchangeは
 
「仕事は教えない」
 
と、決めてしまう。
 
でも、何も知らない人に、
 
全く何も教えないのは作業効率が下がります。
 
なので、朝、または夕方に
 
「次することの予告」
 
をします。
 
例えば、
 
「明日、○○の現場でソーラーパネルの設置するから
 
 あすの朝、道具揃えていてね。
 
 それから、ソーラーパネルの設置を教えるから
 
 作業手順覚えてきてね」
 
って、言う感じ
 
これをすると、
 
新人が何を覚えておけばいいか範囲がわかるので
動きのイメージがしやすくなり、現場では戸惑わなくなります。
 
また、上司から
 
「これから作業するけど、覚えてきた手順を
 
 説明してみて」
 
と、言わせるだけで、相手の理解力が把握できます。
 
これも、新人が覚えてきたかどうかを確認できるので
 
新人の覚えてきた内容次第で、仕事を振り分ければ
 
現場は混乱しません。
 
「そんなのは、大手企業の人材が多数いる会社が出来ること
 
 中小企業にそんことする暇ないよ!!」
 
と、いう意見も…
 
中小企業でも、やっている会社はありますけどね…
 
過去の「思考、価値観」に囚われていませんか?
 
そんなに、難しいchangeじゃないです。
 
是非、みなさんの社内教育体制に
 
changeしてみてはいかがですか~浦島