Jobstudy.jpに関する、多数のお問い合わせを頂き、ありがとうございました。
その中でも特に多かったご質問をご紹介いたします。

Q:学校での職業体験自体珍しくないと思うのですが、何が違うのですか?

A:Jobstudy.jpが他の職業体験と大きく異なる理由は次の3点です

1.有償事業であること

これまでの職業体験は、ボランティアや企業の善意、社会貢献活動の一環として行っているものが殆どです。
職業体験のクオリティ保持と継続実施を目的に有償ビジネスとして確立していくのはJobstudy.jpが初めてです。

2.子ども主体で、自主性を尊重した運営

職業体験といっても、体験する仕事の選択は大人(学校、親)の場合があります。
また、体験中に企業や大人がサポートする事が多く、子どもの本当に体験という状況ではない場合があります。
Jobstudy.jpは5社という数ではありますが、子どもの自由意志で体験する内容が選べ、気に入れば何度同じ体験をすることも可能です。
また体験中、大人は一切関与せず、子どもだけに作業を行わせます。
子どもの「面白い」「やりたい」という自主性を尊重し、100%の体験運営をします。

3.教育プログラムでの運営

職業体験には、必ず仕事の専門家「キャリアカウンセラー」が配置され、職業意識の向上に繋がる様々な促しと取り組みを行います。
また、子ども達は職業体験中、学習ノートを持ち歩き、自分の体験した仕事に関する「気づき」を記録していきます。
単なる遊びではなく、遊びの要素を持ち合わせた、職業体験教育プログラムで運営し、職業観の継続的育成を実現します。

※今回の職業体験実施にあたり、一部体験企業がJobstudy.jpだけに教材を開発!
企業の新しいビジネススタイルの一役を担えるのもJobstudy.jpの特徴です。

皆様のお問い合わせもお答えいたします。
ご興味のある方、お気軽にご連絡下さい。

また、10月30日(土)の取材は板付小学校より安全配慮を義務付けられております。
取材ご希望の皆様は、事前にご連絡をいただけます様お願い申し上げます。

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